体調を崩した。
セイメイファームのプリンに元気を頂く。



だが、困ったときはやはりこれ！




うぉ～～～～～。



まだだ、まだ終わらんよ。

なんかいい夕日を見たよぉ～～。



その中に白く光る○ロ○様が！！
ブルブル）））

夏休みはＤＶＤでしょう。
と言うことで、見たのはポールのミラクル大作戦！！
子供の頃薄らと覚えているかいないか・・。

今見ると、こども向けのアニメだなぁ～～。
最後もあっけないし・・。没



こちらは有名どころアニメガンバの冒険！

こども向けの本が原作のアニメですが、
内容は子供向けではありません。
（子供が見たら、イタチ恐怖症になります。）
むしろ大人が楽しめるアニメになっています。



ガンバ・・。これほどまでに、
友情、根性、努力を前面に押し出したアニメがあっただろうか！
ネズミならではの等身大の冒険がスリル満点に描かれいます。

話自体は、ねずみであるガンバ達７匹が、ねずみを殺し続ける
白い悪魔こと、イタチの「のろい」を倒すというストーリーです。

イタチの描かれ方が、とても怖い・・。
徹底的に残虐非道で、知的さも持ち合わせ、あらゆる手段を
使ってねずみを殺します。
人間が戦っても勝てない感じです。
エンディングの歌も果てしなくネガティブだし・・。

誰もが恐怖におびえる白い悪魔にガンバ達が勇敢に戦う・・。
不可能を可能にするプロセスが無理なく、描かれています。

今はもう化石となってしまった、破天荒で勢いだけの主人公ガンバ！
今の時代に必要なリーダー像です。

こんな熱い奴を世の中は待っているのだよ。
そんな熱いガンバについてきた仲間、そして旅路で仲間になったネズミたち・・。

みんなの協力を得て、不可能を可能にしていく・・。

一昔前の努力、根性アニメの部類ですが、馬鹿にしてはいけません。
そこに感動という2文字が加わる事で、心の潤いとなるアニメになるのですから。

こういった骨太系のアニメ・・いま無いからなぁ～～。

尻尾にジ～～ンとくるねぇ～～。

いわずと知れたファミコンの名作、
ポートピア連続殺人事件に続く、オホーツクに消ゆ・・・。

夏休みを利用してゆっくりとゲームをするのであります。



やはり、昔のゲーム・・・、
コマンド選びを虱潰しにあたらないと、まるで進まない・・。

流石ファミコンだ。

ポートピアの最後は、ハッキリ言って・・、
推理モノとしてはチョッとなぁ～～。って感じだったので、

オホーツクの最後に期待です。

果たして犯人は！！

そう言えば、ファミコン探偵クラブなんてのもあったなぁ～～。
アレは怖かったなぁ～～。

夜にやると、物音に過敏になったり、用もなく後ろを振り返った
ものですわ。

懐かしい～～～ぃ









そして事件は解決した・・・。

あの人が・・・。

花火を見ましたぁ～～。
空を彩る光の粒たち・・・。


「ピュ～～～～ゥ」と上がって・・・・、



「ド～～～ン」と弾ける。



あるときは、沢山弾け、



またあるときは、蝶のように・・・、



そしてまた「ド～～～～～～ン」と弾ける。



身体の奥底に響く音。

夜空には儚くも綺麗な花が咲き乱れては消える。

儚き幻かも知れないけれど、

思い出には鮮明に残るだろう・・・。

魂を揺さぶる「ド～～～～～～ン」という音と共に・・・。

おいでよ！癒しの動物園

園内には孔雀、マーラが放し飼い・・・。



ピキ～～～ン



ダッ～～～～シュ



牛は、やる気がなくダラ～～～ン



プレーリードッグは「いらしゃいませ～～ぇ」



カンガルーは「そろそろ跳ねるぅ？」



レッサーパンダはチューバッカと化し「ギャ～～ヤヤヤ」



そんな癒しの動物園があるという・・・。



答えは・・・埼玉県こども動物自然公園

動物たちと触れ合えるので、楽しいですよ。

男、いわき現る！！


？？？？




草を垂らしていざ行かん。





おれたちゃぁ～～いわきぃ～～。




いわきぃ～～だよ。
蟷螂なんかは咥えないぃ～～。



いわき・・・果たして分る人はいるのか・・・・。

ゲド戦記がつまらなかったので、原案として使われていた
シュナの旅はどうなのか？
(原作があるのに原案・・・？変な話)

・・と思い買ってみました。

1983年初版です。古いです。
小説かと思いきや、絵コンテです。
フルカラーの絵本ですね。



読んでみると・・・、
ふ～～ん。

ゲド戦記にも同一の設定、カットなどがあり、なるほどなぁ～～。
と思えるところはありました。

それにしても、ゲド戦記じゃなくて、シュナの旅をそのままやれば
もっと良い作品になったんじゃないのかなぁ～。

金儲け先行のプロデューサーのせいで今の現状があると思うよ。

話を戻すと、シュナの旅には初期の宮崎アニメに欠かせないものがある。
ヒーローヒロインの設定は、

主人公の少年には正義感があり、好きな人を守るために頑張る。
ヒロインは一本筋の通った凛とした子。
弱音などはもちろん言わない頑張りやさん。

テーマは、
この世界で生活できることの嬉しさ。
地に足をつけて、頑張る、働くことの大切さ
自然に感謝する心など・・。

なんか懐かしいですなぁ～～。

生きるためには、苦労もあるし努力もする。
時代で言えば昭和初期の頃なのだろう。

今は、何もかも満ち溢れたご時勢・・・。
自由という言葉に不自由を感じる世の中・・・。

恵まれた暮らしは、どうしてあるのか・・・。
そういったことを伝えるためにも、

もう一度、あの頃のアニメを！

スタジオジブリ最新作！

ゲド戦記を観てきましたぁ～～。

前評判が良くないゲド戦記ですが・・・。

果たして・・・。


観てると・・・、

う～～～～～ん。


退屈。


子供が観たら30分は持たないなぁ～～というのが正直な感想です。

テーマ性を持たせるのは良いのですが、
何の起伏も無い話を最初から最後までされてはねぇ～～。

驚きもなければ、感動も無い・・・・。

ただ淡々とこういう話なんだよ・・・というのが日記のように
進んでいくだけ・・・・。

こういう映画を目にしたとき、大抵の人はこう言う・・・。


つまらないと・・・。

爽快感や手に汗握る展開は無縁・・。
暗い話が最後までつづく・・・。

エンターテイメント性の欠片は微塵も無い・・。
楽しくないんだよ。


ジブリは世界に配給するようになってから、つまらなくなった。
色んな柵が増えたから・・と言えばそれまでだが、
ジャパニメーションがなんだってぇ～のよ～～。


所詮アニメはアニメ。子供向けでいいんじゃない。

もっとアニメならではのハラハラ、ドキドキ感があっても良いと思う。

ラピュタみたいに。


作れないのか作らないか分らないけれど、
最近アニメにいえることは、設定や世界観に拘り、内容はお粗末・・。
それを観ただけでは分らないので、他のメディアで補完する・・。

メディアミックスとでも言うのか・・。
商業的至上主義が蔓延している。

商売なのだからそれはしょうがないけど、
決められた尺内で全てを語る努力をしようよ。

昔のアニメはハラハラ、ドキドキ、ワクワク感、そして一体感があったと思う。

世界名作劇場とかね。

各セクションの中にストーリーの起伏があり、
その起伏が物語全体を押し上げる。

起伏は謎かけであったり、伏線であったり・・。
それが徐々に明らかになって、大筋と絡み合い、
それが、驚きになったり、期待感になったり、感動になったりする・・。


今の技術は最高なのかもしれない。
でも、内容がなければさぁ～～。

ゲームに喩えるなら、絵の綺麗なクソゲーをしてる感じ・・。
簡単に商売にのかって、無責任につまらないものを売る。

少ない小遣いでそれをつかむ人の気持ちは考えないのだろう・・。

本当にそれでいいの？

面白いものを作ろうよ！
お金を取るのなら・・・・。

先日、お気に入りのハンバーガーチェーン店「クアアイナ」で
夜食を食べた。




ツナサンドセットとアボカドバーガーセットを注文！
閉店３０分前の入店だけど、快く迎えてくれて～～、

感謝×感謝


ツナサンドセット(1000円)



アボカドバーガーセット(1300円)



さて、食べようと思ったら・・・・・、


・・・・・・・・・・、


パン・・・の・・・・・、


上側が無い！！！



新種の嫌がらせかぁ～～～。



即座に店員さんに尋ねます。


すると、「あ～～～っ(やっちゃったぁ～～)」

「ごめんなさ～い。」という素の返事が返ってきた。

きっと疲れが出ているのだろう・・・。

閉店間際にすみません。お疲れ様で～す。

待つこと30秒でハイ

この通りぃ～～～。

アボカドバーガー完成



食べること数分・・・、

お腹いっぱ～～～い。

なので・・・・、

「やっぱり食べきらないから、持って帰りた～い」というと、

笑顔で、即効～～包んでくれました。

夢の国の近くにあるお店は違うな～～～。
(どの店も同じだと思うけどね。)

あたり前の事をあたり前に出きる・・。

チェーン店にあまり行かないので、なんか新鮮でした。


おまけ画像・・。

閉店時間が過ぎても・・・。







早く帰らなくちゃいけないのに・・・・、
寄り道・・・。



閉園時間を過ぎること1時間30分・・・、

あの広い駐車場に止まっている車は・・・、
５台くらい・・・。

駐車場では、係りの人がお待ちかね・・・。

俺たち帰らないと、この人たちも帰れないのね・・・。

遊びすぎました・・。すみません・・。

でも、そこは夢の国・・・

笑顔で応対

素敵だな。


選ばれ続けるには訳がある・・・。

ストレスフリーな夢の国です。



従業員にとっては、地獄の国なのだろう。



ところで、
閉園時間が過ぎても園内に隠れ続けることは可能なのだろうか・・？
誰か検証した人いるのかな・・・？

何やら大きな物体が！？




な～～んだ　観覧車か～～。



誰も乗ってない観覧車の向かいには・・。




「てりゃぁ～～」っと
チャンバラをする子供たち・・。




扉をくぐると・・・。




向日葵が！？






そそくさと急ぐ人達を横目に、綺麗な衣装を身に纏う。



癒されるね～～。



その言葉が、



疲れたねぇ～～。





に変わるのは、もはや・・・、時間の問題・・・・・・。

熊谷の最高気温は３５℃みたい・・。
暑い・・・。

暑い中、天に向かって咲くもんだぁ～。



関心関心





天高くぅ～～～。
空を突き抜けそう。





でも、太陽に背を向けているものいる・・。

だって・・・暑いから・・・。

葉っぱの影で一休み。

向日葵という名は今は忘れて・・・。

Ｋ２氏とＴ３氏、ドラムスコ氏と共に大食いの旅に出かけました。



大食いの前にこちらで一休み・・。



最初のお店は小川のラヴェンナです。
パスタ系のお店です。

通常で量が多いみたいなのでそのままチャレンジ！！

おいでよ！パスタの盛☆



そして難なく完食・・。

う～～ん　物足りない。

なので、次のお店に向かうか・・。


次のお店に向かう途中に秩父高原牧場があったので
そちらで暫し休憩です。

こちらではチーズ作りなども体験できるようです。
ソフトクリームも売っているようですが、
今日はお休みみたいでした・・。
残念・・・・。



なので妖しいキノコを食べることに・・。
ってな事にはならず、

ソフトクリーム我慢することになり、
一路、次のお店に向かうのでした。



山道には牛が！！

思わず激写




そして次なるお店に到着です。
横瀬町の知る人ぞ知るお店、
悦楽苑です。

後方が普通盛、前方が大盛です。
価格の差は何と！！100円です。

この盛の差は！！

おいでよ！チャーハンの盛☆☆☆



この盛に一堂にどよめきが・・・。

「これ食べれるの～～～ぉ。」
「物凄い量だよ～～～。」

一人焼肉定食にしたドラムスコ氏からもため息が・・。
「おれもチャーハンにすれば良かったぁ～～。」と。

パスタを食べてから２～３時間しか経っていないのですが、
みんな苦しみながらも完食です。

そのせいかどうかは分らないですけど、
お店からはコーラをサービスでいただきました。

満腹のお腹にコーラがまた美味しいものです。
悦楽苑様ありがとうございます。

完食したら何か甘いものが食べたくなったので、
ソフトクリームを探しに出かけましたよ。

出かけた先はここ！

モンマート！？




じゃなくて・・・。




秩父の道の駅です。
胡麻ソフトが有名ですよねぇ～～。



バニラの部分は、
砂糖的な甘さがします。
玉子と砂糖と蜂蜜あたりを使用して作られているのかなぁ～。

これは喉が渇きます。



自販でジュースを買って、ふ～～～ぅ。
満足満足！

今日は良く食べましたよぉ～～。

さ～～て帰るかぁ～～～。

楽しい旅でした。


それと！
Ｋ２氏ことセラさんのサイトも宜しくね。
写真が素敵なサイトです。
気持ちの移り変わりです。

さっき見てきましたよ。「デスノート」

８/４が公開の最後だったのでギリギリセーフといった所ですかね。

原作のストーリーを知らなかったのですが、
これが面白かったのよ～。

ミッション・・、ブレイブ・・には無い、
手に汗握る戦いがぁ～～。

ストーリーは
デスノートで直接、手を下さなくても殺人ができる立場の夜神と

数々の迷宮入り事件を解いてきた、影のＴＯＰであるＬとの戦いがメインです。

その経緯は、死神が人間界にノートを落とした所から始まる・・。
そのノートに名前を書かれたものは死ぬ・・・。

このノートを一人の天才、夜神が拾う。
夜神は世の中に蔓延っている犯罪者を次々とデスノートで
殺し始める。

人々は、その死が正義の裁きなのか人為的裁きなのか・・・。
誰も分らないでいた・・。

そこでもう一人の天才Ｌが現れる・・。
Ｌは、この大量殺戮を人為的なものと言い当て、
様々なデータを元に夜神を追い詰め始める・・・。

夜神はＬの追撃をデスノートの効力を上手に利用して
その追撃をかわす・・。

二人の天才がぶつかり合う頭脳戦。

一気にデスノートワールドに引き込まれましたよ～～。

後編が楽しみです。




鉄拳風～～
こんなデスノートは嫌だ・・。

デスノートの説明書き(英語)が読めないから・・・・・、




ノートに自分の名前を書いちゃう・・。




ついでに好きな人の名前を書いちゃう。





らく書き帳だ。






・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・。



落ちないな・・・。




オチ求む！！